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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 THUNDER FORCE III タイトル THUNDER FORCE III サンダーフォース3 機種 メガドライブ 型番 T-18033 ジャンル シューティング 発売元 テクノソフト 発売日 1990-6-8 価格 6800円(税別) サンダーフォース 関連 MD THUNDER FORCE II MD THUNDER FORCE III THUNDER FORCE IV SFC THUNDER SPIRITS SS THUNDER FORCE Gold Pack 1 THUNDER FORCE Gold Pack 2 THUNDER FORCE V PS THUNDER FORCE V Perfect System 駿河屋で購入 メガドライブ
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登録日:2012/01/17(火) 00 40 47 更新日:2023/05/17 Wed 09 33 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Last_Letter Legendary_Wings No. 1シューティング PS SEGA SS Steel_Of_Destiny TF ゲーム サンダーフォース サンダーフォースⅤ シューティング シリーズ完結作 セガ セガサターン テクノソフト 主役機交代 外伝 強すぎるフリーレンジ 神BGM 衝撃のラスト Thunder Force Episode Five. "The Vastian's Steel" サンダーフォースⅤ(Thunder ForceⅤ)とは、1997年にセガサターン用ソフトとして、テクノソフトから発売されたシューティングゲームである。 通称TF5・TFV・シリーズ完結作。 5年ぶりの新作であることや、ハードが上位機種になったこともあり、3Dでの描写になっているのが特徴。 一方プレイ感覚は2DSTGと同様でシステムも基本的に前作を踏襲しており、3D描画は演出面で活かされている。 前作のサンダーソードを発展させたシステムとして「Over Weapon」が新たに登場。(以下OW) これはクローの耐久力を消耗することによって一時的に武装を大幅強化するというもので、 これによって敵に大ダメージを与えたり雑魚を一気に薙ぎ払ったりなどが可能。これまでの作品にない爽快感を堪能できる。 発動・停止は任意なので、クローの消耗を抑えつつ使用という使い方も可能。 新たに弾や障害物を掠めることでスコアが加算されるスクラッチボーナスと、 タイムゲージが付いた敵を手早く倒すことによって最大16倍のスコアになるハイテンポボーナスが追加された。 一方、ボスの耐久力がOW前提となっている為、前作の問題点だった「サンダークローがないと不利」という事態が再来してしまっている。 また、「銀河連邦とオーン、そしてファウストとの戦い」が描かれた前作までと違い、突如地球が舞台になったため、多くのファンが困惑した。 ドリームキャストでTF6が企画されていたらしいため本来はそちらでストーリーを繋げるつもりだったのかもしれないが、それより先にテクノソフトが倒産してしまったため、前作までの伏線は尻切れトンボのままとなってしまう。 SS版はあっさりカンスト・処理落ちという諸問題がある。 楽曲は九十九百太郎が担当。過去作のフレーズを織り込んだメロディックメタルな楽曲群は評価が高い。 ゲームデザインだけで見れば大味な感は否めないものの、STGの醍醐味の一つである爽快感とカッコよさをひたすら追求した作風が大受けし、 シューターからは同年代の作品Gダライアス・レイストーム・アインハンダー等と同列と評価される傾向にある。 セガサターンマガジンの読者レビューでは当時衰退していたSTGにも関わらず、6週連続1位という快挙を成しえた。 翌年には「No. 1シューティング」というキャッチコピーを引っさげてPSに移植。描画性能や音源の違いから音声や演出が劣化・変化しているが、 SS版での問題点(特に処理落ち)が多数解消されており、追加要素もある。 ある爆撃が原因で一時期SS・PS版共に中古相場が高騰(1万円オーバー)していたが現在ではある程度落ち着いている。 また、ゲームアーカイブスでPS3とPSP向けに配信中。2016年4月に一度配信が停止してしまったが、全テクノソフト作品のライセンスを取得したSEGAによって再開された。 ●ストーリー 西暦2106年。冥王星外部にて人類外知性の建造した戦闘兵器を発見。 Vastian's Steel、人はそれを、『偉大なる者共が作りし鉄塊』…『Vasteel』と呼んだ。 西暦2139年。太平洋上に大型無人人工島『BABEL』と…管理システム『Guardian』及び、Vasteel-Tecnology研究施設を建設。 そして西暦2150年。何故なのかは、誰も知らない。自由意思を得た『Guardian』による全人類への突然の宣戦布告。 Vasteel-Technologyによって、生み出された、戦闘兵器群との第一次交戦。 そして、特殊戦闘機部隊『Thunder Force』による…『Guardian』及び、『BABEL』破壊作戦が開始された。 ●用語 ◆Thunder Force Ⅰ~Ⅳまでは『対オーン帝国対抗作戦』として使用されていたが、本作では特殊戦闘機部隊222、通称「Thunder Force」の通称として使用されている。 ◆Vastian 「偉大なるもの」の意。「Vasteel」を建造した外宇宙生命体であり、前作までの銀河連邦を示す。 ◆Vasteel 前作の自機RYNEXの残骸。詳しくは前作のED参照。 「Vastean's-Steel」の略で「偉大なるものの遺せし鉄塊」。様々な技術がVasteelを元に生み出された。 解析は一部を除いてほぼ終わっており、現在はBABEL内部に保管されている。 ◆Guardian Vasteel-Technologyによって生み出された人工知性。Vasteel Technologyの殆どを管理し、人類に多くの恩恵をもたらしたが、突如人類に反乱を起こす。 Vasteel Technologyによって作られた強力な兵器群と、旧世代の兵器の制御中枢を掌握する超干渉能力により圧倒的な戦力を誇るものの、 確実に勝てる所でも撤退したり、自分で自分の兵器を破壊するなどの不可解な行動も見せる。 その真意は…? ◆セネス・CTN・クロフォード シリーズ唯一の女性主人公で、『Thunder Force』隊長。現32歳。肉体年齢は20歳。 CTNはクローンを用いた擬似的な不死の意で、彼女は死ぬたびにCTNクローンとして登録された18歳の肉体で蘇る。 ちなみに2回死んでて色白のロリババア。 同人CD版サントラ「Lost Technology」での声優はドm…児玉さとみ。 ◆Reffi RVR機のナビゲーションシステム。 Guardianの干渉からの機体保護や火器制御・思考同調によりパイロットを補佐する。 元ネタはリフ(Riff)からか。ちなみにVerはSS版が1.02でPS版は1.03。ビュアーモードのみ1.04。 [自機解説] ※RVRとは「Refined Vasteel Replica」の略であり、Vasteelの模造品。名称は全て防具に由来。RVRの名称は三菱の自動車が元ネタ。 ●RVR-01 GAUNTLET 前半主役機。 「兵器としてのVasteelの再現」がコンセプトであり、砲身にカバーが取り付いてることを除けばRYNEXに酷似。OW発動時にカバーがスライドする。 なお、OPでは砲身を完全に開いた状態が確認でき、シューティングゲームヒストリカで再現も可能。 カラーリングはFIRE LEO系と違い、青と白基調。 『Thunder Force』の主力機として活躍するが、セネス機を除き4面までの戦闘で全機撃墜されてしまい、セネス機もVAMBRACEへの換装のためにコクピットブロックを残して解体された。 デザインの元ネタはSガンダム。 名称は篭手の意。 火力特化のEx・速度特化のHis・量産性重視のEの派生機が設定上存在する。 Eは5面の背景でも登場し、PS版で隠しコマンドで全機使用可能。 ●RVR-02 VAMBRACE Vasteel-Tecnologyと人類の最先端技術を掛け合わせた新型。5面からの主役機。 設計過程でコストに問題が生じ、後半に登場する試作機しか現存しない。 武装が一部変更され、クロー回復速度も向上している。OW発動時は光の翼こと、第6のOWにあたるイシュターエッジを展開する。 元ネタは多分ΖプラスのWR。 名称は腕甲の意。 ●RVR-02B BRIGANDINE VAMBRACEに支援ユニット「BRIGANDINE」を装備した形態。 単体での大気圏突破能力に加え、CRAW強制増殖機構によってOWが使い放題。更に強力なシールドも兼ね備える強行型。 因みに公式設定での読みは「ブリガンディ」なのだが、ファンから良く「ブリガンダイン」と呼ばれる。「シューティングゲームサイド」で組まれたシリーズ特集でも後者の読みが使われていたのでこちらも半公式化しているといっていいだろう。 まかり間違っても大気圏離脱ブースターではない。推進力強化と強行突破に特化した武装である。 よくデンドロ呼ばわりされるが、モチーフはハミングバード。 名称は胴鎧の意。 因みに設定上はGAUNTLETとの合体も可能。 ●武装 ※クローを装備することにより、LEVEL0→1→2→3(最大)と微強化されていく。 ツインショット→ブレイド・OW:ソード 毎度お馴染み2連ショット。ブレイドは前作とほぼ変わらないが別に罠武器ではない…が、フリーレンジが強すぎて空気。 OWは前方に断続的にレーザーを発射。性質・名称から前作のサンダーソードを思わせるが、性能は普通…というより微妙。一応シンプルな分使い勝手はいい。 BRIGANDINE時もOWは変わらず。 バックショット→レールガン・OW:チェイン 毎度お馴染み前後方向にノーマルショット。従来作に比べて後方への弾が大型化しており威力も高いが、連射力が落ちている。 レールガンはブレイド同様Ⅳとほぼ変わらず。 OWは稲妻を後方に連射。一旦前方に展開するため、前面の敵にも当たる。 レールガンは減衰無しだとOW並みの威力であり、コンティニュー時のラスボス戦ではこれの使い方がキーとなる。 BRIGANDINEの場合、上下後方に高威力の貫通レーザーを発射。移動しながら放つと地味に射角が変わる。火力はフリーレンジに劣るが5面ボス第2形態の部位破壊にはこちらの方が便利。 ウェーブ・OW:スペル Ⅲと同名武装だが性質は少し異なり、前方に空間振動波を断続的に発射。地形を貫通する。 威力が低すぎて小型機の相手以外で4・6面くらいしか出番が無い。OWは範囲・威力強化だがド空気。 ただしフリーレンジ封印プレイをするならこれの使い方が重要になってくる。 フリーレンジ・OW:ウィップ バランスブレイカー。IVのフリーウェイの発展型。 自機と逆方向に動く四角推のターゲットサイトを展開し、サイト内の敵に自機から3束・クローから1束ずつのレーザーを浴びせる。 ボタンを押している間(発射時)は射角固定される。敵が自機と近いほど威力が向上。 OWは超強化された稲妻レーザー。クローの消耗は最も低い。 デタラメな威力、百発百中の命中精度、広い射角など反則性能過ぎるが、破壊のカタルシスを最も味わえる武器。 一応、サーチ出来ない対象が居るのが弱点。 ハンター・OW:ニードル 毎度お馴染み高速追尾弾。今回は地形貫通しない。 フリーレンジの壊れぶりに隠れがちだがこっちも強すぎる。場所によってはこっちの方が便利なことも。 OWは針状の追尾弾を高速連射。展開時の変化中にも攻撃判定があり、密着して撃つと威力が大幅に上がる。 CRAW 綴り・設定は変わったが呼び名は以前と同じクロー。90兆のナノマシンとコアブリッドで構成された支援ユニットで、外殻が無く光球となっている。 意図的に暴走(ゲーム上は耐久力の低下)させることにより、OWを発動することが可能。 消耗しきった状態で被弾すると消滅してしまうが、時間経過により自動回復する。 3つ(Exのみ2つ)まで装備可能だが、前作までと違い回転速度が遅いのでやや防御に使いづらい。 装備したまま撃破されると画面中に散らばるが、バウンドしつつ一定時間留まり、再取得すると全快状態で再装備される。 シールド 耐久力3発。機体に纏わう帯状のエネルギーという感じ。 被弾すると変色する為、耐久力を把握し易い。 ●ステージ ◆1面-「No Blue」 BGM-「Legendary Wings」 海上。殆ど演出面。BGM「Legendary Wings」の転調部分はIIIの「Back to the fire」の前奏部分のフレーズ。 ボスは空水両用型の機動兵器「DEEP PURPLE」 ◆2面-「Wood」 BGM-「Beast Jungle」 ジャングル。Guardianが生体兵器の実験を行っていた場所らしい。 スクラッチ稼ぎ名所だが判定が解かりづらいので事故らないように。 ボスはレギオンにそっくりな「Iron Maiden」 弱点部位が分かれているので普通に戦うとやや手間だが、フリーレンジを使うと僅か数秒でケリが付いてしまう。 ◆3面-「Human Rord」BGM-「Rising Blue Lightning」 ビル群。ここも演出面。 実は元々ハイウェイ上の戦闘予定だったらしく、ステージ名やバイク型の中ボスはその名残。 ボスは多脚型の可変戦車「A3(Armorment Armed Arm)」元ネタはアラバマ3から。 ◆4面-「Guardian's Guardian」 BGM-「Cyber Cave」 BABEL強襲。コンテナ地帯はスクラッチ名所。オブジェクトの破壊にはウェーブが役立つ。 ボスは巨大戦闘機形態に変形する可変ロボ「Guardian's Knight」。Guardianに奪われた人類側の戦力のうち1機らしい。 超大型ビームソードや高難度時の弾ばら撒きには要注意。初見だと撃破後に……してしまうことも。 ◆5面-「Judgement Sword」BGM「Steel Of Destiny」 支援ユニット「BRIGANDINE」を装備したVAMBRACEとドッキングし、艦隊戦・迎撃機を薙ぎ払いつつ敵母艦ジャッジメントソードを目指す。 1面同様BGMと演出のシンクロから人気が高い。 ボスはステージ後半に割り込んでくるRYNEXこと「Vasteel Original」。3種類の強化外装を取っ替え引っ替えしてくる。 ボス戦戦のBGM「Duel Of Top」は、前作のOP「Lightning Strikes Again」のアレンジ。 余談だがボス出現時のアラートを訳すと「全てはここから始まった」となる。 …見れば解るが封印の儀式などではない。そんなことを言う人はどれだけ目玉が腐っているのだろうか。 ◆6・7面-「From The bottom of One's hart」 BGM-6面「Electric Mind」/7面「The Justice Ray Part2」 電脳空間。 硬い敵や攻撃を当てづらい敵が地味に多く、うっかりフリーレンジを無くそうものならかなり苦しくなる。 処女受胎なボスを撃破後、実質7面でGuardianとの決戦。 最終形態の攻撃が苛烈で、かつ前作の最強武器サンダーソードを使用する挙句、 実体化させて振り回してくる…のだが、これが場合によって画面の2/3を埋め尽くすと洒落にならない。 また、雄叫びを上げながら自機を捕らえて噛み付く攻撃はシールドが最大状態でも死ぬ(噛み付かれている内にシールドが減少する)。 噛み付き・サンダーソードは予備動作はあるので絶対に回避するように。剣実体化後?根性と運でしのいでください。 ちなみに開発スタッフ曰く「フリーレンジでさっさと倒してね」というニュアンスらしいが、ぶっちゃけフリーレンジがあってもかなりきつい。 PS版では頭部の耐久力が大幅に引き下げられているおかげである程度倒しやすくなっている。 restart system "GUARDIAN" worldnet break down memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory error memory check ok playback "LAST LETTER" ネタバレ 「戦士/ヒトよ―あなたの前に祝福を」 トゥルーエンドである「Last Letter」では、Guardianが反乱を起こした真意が明かされる。 結論から言うとGuardianは狂ってなどいなかった。 「彼女」はVasteel-Technologyのもたらす力が、やがて人類に過剰な滅びと殺戮の未来をもたらすことを知ってしまったのである。 そして彼女が導き出した滅びを回避する方法は、「Guardian自身を含めた、全てのVasteel-Technologyの放棄」。 即ち今回の事件だったのである。 Guardianは、「最後のVasteel」を除く全てのVasteelを破壊した後にワールドネットからVasteelに関わる情報を消し去り、計画は成功したと告げる。 そして世界の滅亡を望まないなら最後のVasteel、すなわちセネスのVAMBRACEを封印してほしいと言い残した。 その後セネスがどんな決断をしたかは明示されていないものの、本編終了後に機体と共に行方不明になっているらしいため、恐らくGuardianのメッセージを受け入れて3度目の死を選んだと思われる。 「人間を種として保護するために、その固体総数を管理しようとしたものの、人間自身の抵抗によって目的を達成しえず、自壊を選んだ」とかでは断じてない。 ●MD版 元々はMD用タイトルとして製作されていたが、一度お蔵入りした。 5面BGMであり人気曲「Steel Of Destiny」は元々本作の1面BGMとして用意されていたもの。 ●タイトル 元々ローマ字のⅤではなく、英字のVのタイトルで製作されていた。 これは物語自体ほぼ外伝なのとVasteelに引っ掛けていることから。 ●シューティングゲームヒストリカ これまでガレージキッドで本作の主役機「GAUNTLET」はリリースされていたが、 2010年に「シューティングゲームヒストリカEX」としてマスプロダクトモデルが発売されている。 「BRIGANDINE」を含む全形態の再現(5面にのみ登場する擬似キャノピー付属)が可能。特に「VAMBRACE」・「BRIGANDINE」は初の立体化。 また、通販やコミケ限定販売として設定上のバリエーション機もリリースされていた。 現在は生産停止中で元々高額アイテムということもあってか価格相場が恐ろしく、入手困難。 追記・修正は難易度MASTERをクリアしてからお願いします。 <画像出典 サンダーフォースVPerfectSystem PSP版タイトル画面より (C)1996,1997 Technosoft Co.,Ltd. / Published by Twenty-One TecnoSoft div. 2016 (C)SEGA △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ローマ数字の「Ⅴ」がXになっちゃってる… -- 名無しさん (2013-05-18 18 53 24) シューティングゲームヒストリカのはパーツの組があまり良くなくて評判イマイチだったし青は一度再販されていつのまにかプレミアだから分からんもんだな、あみあみ版とコミケ版は再販かかってないし特にコミケ版は少ないから分からなくはないけど -- 名無しさん (2015-05-26 10 48 51) ゲームアーカイブスで落としてやってみたが、クソ難しいけど中々面白い。 -- 名無しさん (2015-11-19 11 53 12) 気になったからゲームアーカイブスで買おうと思ったら配信終わってた…残念 -- 名無しさん (2016-07-10 15 19 28) ↑聞いた話じゃ中古品だと2万はするそうな -- 名無しさん (2016-07-10 17 17 15) 【朗報】Google PlayとiTunes StoreでⅡ〜Ⅳと一緒にサントラ公式配信スタート -- 名無しさん (2016-08-22 08 55 17) 配信再開ヤッター! -- 名無しさん (2016-12-12 14 21 52) 当時のSTGのEDが大体BADやほろ苦い系が主流だったから、このEDは衝撃的だった -- 名無しさん (2017-09-02 02 03 01) ↑悲しくて泣けるSTGは結構あるけど、感動して泣けるSTGってこれ以外だとなかなかないよなぁ… -- 名無しさん (2017-09-03 10 35 20) 一応サンダーフォースVIもあるんだけど…アレはゾルゲが余計なこt(粛正されました) -- 名無しさん (2020-06-21 14 59 14) ↑3 これと怒首領蜂大往生のレイニャンEDは泣いたな…Last Letterは音楽も相まって完全に泣かしにきてる -- 名無しさん (2023-05-17 09 33 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a320/pages/118.html
SNES スターフォックス 145 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2009/05/22(金) 18 01 25 (中略) [エミュレータ] SNES [R O M ] スターフォックス [画 面] ×(出ない) [ 音 ] ×(出ない) [速 度] ×(プレイ不能) [評 価] 予定通り出来ない [特 記] 特殊チップ搭載型ROM
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1472.html
「それじゃあダンスパーティの始まりだ。リードしてやるからついてきな!」 『レイド』 660014 名前:レイド=スターフォール 種族:悪魔 年齢:25歳前後(?) 性別:♂ 外見:身長188cm。赤に白が混じる髪をオールバック。上半身裸に黒レザーズボン。 黒皮ジャンを羽織る。荷物を持っていないが、魔術で収納している。 翼は隠せるタイプのため、一見すると普通の人間にしかみえない。 目的:武器蒐集。そして販売。色々な魔器を集め、そのエキスパートであると共に商人。 またはぐれ武器精霊のために相性のよさそうな使い手を捜し、斡旋もしている。 商売:戦闘に関連する魔器はよっぽど安くても最低価格10万G。 また、汎用性の高くない、一品モノは桁が2つ違う価格となる。 逆に非戦闘用の魔器(マジックアイテムに近い)ものは色々と取り揃える。 街ではもっぱらそうした生活や飾りの魔器が人気。お値段は1000Gから。 明確に効果があったり、デザインに優れるものは1万Gから。 収納:闇属性の収納魔術。極めて強固なセキリティー。誓約による強度向上までかけている。 “売却時に値段を偽らない”という誓約は外部からのハッキングや空間破壊から収納を防御する。 ちなみに値引きはこれに含まれないので、けっこうサービスはしてくれる。 レイド以外は中身もわからないし、調べられない堅牢な倉庫である。 取り出すのは簡単。戦闘時は様々な魔器を使い、踊る。 能力値(攻撃性能は武器による) CL:S/S SL:A/S ML:A/A LL:A/A 耐久:C 防御:D 筋力:A 知覚:S 速度:S 機敏:S 空中:A 経験:S+ 速度極振りタイプ。 “七つ道具” 1-無尽光:ガラスのような姿の長剣。振ると空中に同じ武器が出現、投射できる。 無尽光本体は見た目に反して非常に強度が高く、使い勝手もいいため愛用の武器。 また幻影を掴み取るとそれが本物になる。近くに浮かせておけば本体を投げてもすぐ戻せる。 2-重飛鉄:コッペリオン作。2mほどの重金属ミサイルを生み出し発車する。 武器庫から直接発射できるため都合がよく、牽制から盾、フィニッシュまで役立つ。 3: 4-烈指炎:四肢に装備する、赤銀の手甲と脚甲。炎と爆発を生み出す。 エアステップも可能。インファイトにおいて隙は無いが、遠距離攻撃は苦手。 5:災厄箱:パンドラキューブの名で呼ばれる魔器。絶対に1面しか揃わないルービックキューブ。 6種類の弾切れの無い火器へと変形する、レイドの飛び道具枠。 6-八虹点:幻影の魔器。気配遮断や偽者を生み出すが、その性能は消費する珠の数に依存する。 3個~4個使用すると偽者や強力なバリアを生み出す。ビームも出る。 8個全てで使用すると…?なお割られると再生には1個1日かかる。 7: “コッペリオン” 1つの魔器から別の魔器を生成するという畜生設計を考えた男。天才にして変態技師。 “デゾルデ” 性能はいいが何故か使用時にパズルを解いたり、妙な解放方法を付け加えた男。変態にしてただの変態。 “ローランド” 魔器職人の中でもぶっちぎりのデザインこだわり派。高級品。 “ビーンズ” 宝石商であり魔器職人。鉱石魔術ではなく、あえて魔器で仕上げる。 “アロケンス” 2e5200 可愛いデザインの生活魔器を手がける、若手の実力派。なお、男。
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【ライダー名】 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 【読み方】 かめんらいだーふぁいず ぶらすたーふぉーむ 【変身者】 乾巧 【スペック】 パンチ力:4tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び55m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーファイズ 【強化フォーム】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 【詳細】
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【ライダー名】 仮面ライダーギーツ モンスターフォーム 【読み方】 かめんらいだーぎーつ もんすたーふぉーむ 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:8.8tキック力:18.5tジャンプ力:ひと跳び6.5m走力:100mを7.7秒 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分にモンスターバックルを装着し変身した「ギーツ」と呼ばれる戦士の派生形態。 エントリーフォームの上半身に「モンスター」をイメージした青色と黄色のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分が青色へ変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 モンスターバックルは装備の実装でモンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与える。 「モンスターグローブ」という武装を両腕の部位に持つ。 上下の装甲を反転する「リボルブオン」も想定上は可能。 【各種機能】 頭部のモンスターギーツヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ギーツの視認性を高めている。 ギーツ最大の特徴であるギーツイヤーは音だけでなくレーダーとして各種情報収集機能を備え、状況把握に優れる。 複眼部分のブルーギーツアイは攻撃を放つタイミングを見極めるための優れた動体視力を与え、打撃を最大化する対象のウイークポイントにマーカーを表示する機能を備える。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 また、チート行為や不正操作などが検出された場合には速やかに運営側に報告する。 モンスターバックルをセットしたことでモンスターヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にモンスターバックルの拡張機能を付与し格闘能力を向上させる。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つモンスタークラッシャーを装備。協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 モンスターフォームの胸部はキラボシチェスターに覆われている。 モンスターバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して腕部に供給することで超強力なパンチ力を与える役割を持つ。 両肩のスターアーマーは腕部の柔軟性を高めて伸縮自在とする機能を持つ。 これにより、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることができる。 手部拡張装備モンスターグローブはグローブごと手の質量を増大し、密度を高めることで一撃必殺のモンスター級特大パンチを繰り出す。 下半身の形状はエントリーフォームのまま。 必殺技はモンスターグローブを用い強烈な一撃を繰り出す「モンスターストライク」。
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サンダーフォースIII 【さんだーふぉーすすりー】 ジャンル 横シューティング 高解像度で見る裏を見る 対応機種 メガドライブ 発売・開発元 テクノソフト 発売日 1990年6月8日 定価 6,800円 判定 良作 サンダーフォースシリーズ ストーリー 概要 システム 装備 評価点 問題点 総評 余談 移植 ストーリー 銀河暦890年。100年にわたるオーン帝国との戦いで衰退した銀河連邦は、状況を打破するためにオーン帝星の攻略を図り、機動艦隊を派遣する。しかし、オーン帝星は5つの惑星に点在する亜空間転移システムと無人防衛システム「ケルベロス」に守られており、ケルベロスの迎撃によって連邦艦隊は壊滅させられてしまった。連邦は対抗策として、総力をあげケルベロスが反応しないほど小型でありながら大型艦に匹敵する攻撃力を備えた高機動戦闘機「FIRE LEO-03 "STYX"」を開発。STYXがオーン帝国に立ち向かう。 概要 『サンダーフォース』シリーズ第3作目。シリーズとしては初めて家庭用ゲーム機向けに一から開発された作品である。 前作『II』ではトップビュー面とサイドビュー面を交互にプレイする内容だったが、本作からサイドビュー固定の完全な横スクロールSTGとなった。 システムもより洗練され、新要素も多数追加。後のシリーズの基盤を作った。 システム 全8ステージ。そのうち、前半のステージ1~5に関しては、開始ステージを任意で選択可能。例えばステージ4から始めた場合、「4→5→1→2→3」とプレイしていくことになる。 難易度はNORMAL、HARD、MANIAの3段階。 NORMALに限り、ミスした際のペナルティが「その時点で装備していた武器とクローを没収」に軽減される。HARD以上だと、前作同様に標準装備以外のすべての装備を失う。 自機のスピードを任意で4段階に変更可能となった。ゲーム開始時の初速はオプションで変更可能。 一定時間自機が無敵になる「ブレイカー」にかわり、一定回数攻撃を防ぐ「シールド」が登場した。 装備 武器は全5(+2)種類。武器アイテムを取得するごとに装備が増え、武器切り替えボタンで変更可能。前作の6(+2)種類(*1)から数が減少しているが、そのぶんバランスは洗練されている。 TWIN SHOT(ツインショット): 攻撃力4(弾1発につき)。標準装備。前方へ並列同時発射する。 SEVER(セーバー): 攻撃力16。アイテムを取るとこちらにパワーアップ。前方へ2段交互に強力なレーザーを放つ。 BACK FIRE(バックファイヤー): 攻撃力4。標準装備。前方と後方へショットを撃つ。 LANCER(ランサー): 攻撃力6。アイテムを取るとこちらにパワーアップ。強化高速弾を前方へ1発・後方へ2発放つ。 WAVE(ウェーブ): 攻撃力4。判定の広い三日月状の超音波を前方へ放つ。ショットは地形を透過するが敵は貫通しない。メインショットは何かにヒットすると小型の超音波になり逸れる様に飛ぶ。 FIRE(ファイヤー): 攻撃力ミサイル12、前方ショット4、クロー装着時の短射程ショット4。前方へ単発ショット、上下へ地形を這うミサイル、クローから短射程ショットを前後に展開。 HUNTER(ハンター): 攻撃力2。高速追尾弾を発射。地形も貫通するが、威力は全武器の中で最も低い。 その他の装備 CLAW(クロー): 前作から登場の補助装備。自機の周囲を回転しながら補助攻撃を行い、敵弾も防ぐ。本作からアイテムを1回取れば自動で2つ装備されるようになったほか、クローから放たれる補助攻撃が装備している武器に応じて変化するようになった。なお、前作で存在したクローを一定時間高速回転させる「ROLL(ロール)」は廃止された。 SHIELD(シールド): 敵の攻撃や地形との接触を三回まで防いでくれる。通常は青いが、耐久力が残り1になると赤くなる。 評価点 優れたゲームバランス。シリーズ内で最良だとするファンも多い。 高難易度ながらパターン性が強く、繰り返しプレイで難所への対処法を覚えていけば確実に突破できる作り。初見殺しが多く、一見すると理不尽にも思えるが、攻略法さえつかめば初期装備状態であっても、ギリギリで切り抜けられる絶妙な調整となっている。 開始ステージの選択が可能になったことで、自分なりの進め方を決められるようになり、攻略の幅が広がった。 各武器の使いどころがハッキリしており、それぞれに活躍できる場面がしっかり用意されている。地形を貫通し前方への攻撃範囲と攻撃力を両立したWAVE、同様に地形を貫通する高性能誘導弾のHUNTERがやや他より優れる感はあるが、それぞれ後方に攻撃できない事や低威力といった欠点もあるため、他の武器を食ってしまうほどの強さにはなっていない。 多彩なステージ構成。浮力で自機が押し上げられたり、地形が突然せり上がってくる等、各ステージに特徴的なギミックが用意されている。 前作から向上したグラフィック。多関節によりグリグリ動く巨大なボスキャラ、ラスタースクロールや多重スクロールを用いた美しい背景は当時高く評価された。 各ステージ開始時にレーダー画面が挿入され、ボスのシルエットや弱点が表示されるという、本作ならではの演出もある。 メロディアスでノリの良い名曲揃いのBGM。一部のステージではBGMと展開のシンクロも図られており、ゲームを盛り上げてくれる。 問題点 前述のとおり初見殺し満載で、知らないうちはなすすべもなくやられてしまうことが少なくない。突然火柱が吹き上がるステージ2や、前述した地形のせり上がりが存在するステージ4はとくに凶悪。 シールドアイテムの出現数が、ゲームを通してわずか3個と少なめ。おまけに出現箇所がステージ2・3・4と前半に固まっており、後半のステージ6以降はいっさい出現しないというシビアさで、被弾への保険としてはあまりにも心もとない。 その一方で1UPアイテムが大量に出てくる他、スコアエクステンドの頻度も高いので、残機がかなりの勢いで増えていく。たとえシールドがなくなってもゴリ押しが通用するのは救い。 後述するアーケード移植版ではこのあたりのバランスが改善され、シールドの出現数が増えている。 アイテム初取得時にMDおなじみ、ノイズ混じりのボイスでアイテム名が発声されるのだが、そのたびにBGMが一時中断されてしまい、名曲をだいなしにしている。 後述のアーケードやセガサターン等の移植版では解消されるのだが、こちら側ではBGMの中断と引き替えに2面中盤の演出(*2)が消滅してしまっているのが悔やまれる。 総評 シリーズの特色であった全方位スクロール型トップビューSTGとしての要素を完全に排除する、という大胆な決断の下に生まれた本作。まさにシリーズの根幹を揺るがす事態であり、実際トップビューを廃したことについて不満を述べるファンもいたものの、ゲーム内容的には横スクロールSTGとしてしっかりと作りこまれており、結果的には大多数のプレイヤーから好評をもって迎えられた。 覚えゲーゆえに好みがわかれる面もあるだろうが、パターン学習型のSTGとしては、間違いなく上質な一本である。 余談 2P側にコントローラーを接続すると、二人で操作を分担できる裏技が存在する(1P側が移動と攻撃を、2P側がスピードチェンジと武器切り替えを担当)。変則的な仕様とはいえ、二人同時プレイに対応しているのはシリーズ中、本作だけである。 前作『II』と本作を手がけたスタッフの一部は、この後、レッドカンパニー(現:レッド・エンタテインメント)に移り(*3)、ハドソンから発売されたPCエンジン版サンダーフォースとでもいうべき内容の『ゲート・オブ・サンダー』や、ファンタジーな世界観が魅力の『ウィンズ・オブ・サンダー』といった横STGを手がけている。 移植 本作はアレンジ移植も含め、様々な機種へ移植されている…のだが、そのほとんどが微妙な出来で、移植に恵まれているとはいいがたい。 本作発売から数か月後、アーケードへの逆移植として『サンダーフォースAC』が発売された。当時、家庭用作品がアーケードへ移植されるというのはかなり珍しい事例であった。 ゲーム内容はメガドライブ版をベースにステージセレクトを排除し、ステージ4と5をオリジナルのものに差し替えたアレンジ移植版である。画面レイアウトもスコア表示が画面下部になっていたり、グラフィック面で一部改良箇所があったりと細かな差違がある。 基本的には家庭用とあまり変わらない内容であり、メガドライブ版を攻略していればクリアは容易なバランス調整であり、新規・ファン双方からあまりかわりばえしないと受けが悪かった。また、評価の高かったBGMも、メガドライブも業務用基板もほぼ同一音源(*4)でありながら、なぜか演奏にアレンジがおこなわれていた。 1991年には前述の『AC』をSFCへ移植した『サンダースピリッツ』も発売された。しかしハードの性能差から、一部で激しく処理落ちする箇所があったり、BGMのクオリティが劣化しているなど、全体的に評価は悪かった。 1996年発売のセガサターン用ソフト『サンダーフォース ゴールドパック1』では、『サンダーフォースII MD』とのカップリング移植となっている。 難易度を緩和するキッズモードの追加で遊びやすくはなっているが、肝心の再現度はいまひとつといったところ。 2016年発売のニンテンドー3DS用ソフト『セガ3D 復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』に本作が収録されている。 レトロゲーム移植に定評のあるM2が手がけたこともあり、再現度は良好。 また、『GP1』同様のキッズモードが搭載されているほか、立体視対応や海外版への切替など、追加要素も豊富。 ちなみに海外版はボスの耐久力が低くなっており、若干難易度が下がっている。 2019年発売のメガドライブミニにも収録されている。 3DS版と同じくM2が移植を担当。本体の言語設定によって海外版への切り替えも可能。
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 THUNDER FORCE IV タイトル THUNDER FORCE IV サンダーフォース4 機種 メガドライブ 型番 T-18063 ジャンル シューティング 発売元 テクノソフト 発売日 1992-7-24 価格 8800円(税別) サンダーフォース 関連 MD THUNDER FORCE II MD THUNDER FORCE III THUNDER FORCE IV SFC THUNDER SPIRITS SS THUNDER FORCE Gold Pack 1 THUNDER FORCE Gold Pack 2 THUNDER FORCE V PS THUNDER FORCE V Perfect System 駿河屋で購入 メガドライブ
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仮面ライダー555ブラスターフォーム 15マナ パワー15000 仮面ライダー火 ■進化 自分の仮面ライダー555のうえに置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、5マナ以下のバトルゾーンにいるクリーチャーを墓地におく。 ■このクリーチャーは、墓地かバトルゾーンに5マナのクリーチャーがいないと攻撃できない。 ■Tブレイカー 戦うことが、罪ならば、おれが背負ってやる。
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メニュー>サポートクラス>ドルイド>ホーリーフォース [Sk,-,U,-,4,1,-/《ホーリーサイド》:→[Tg Sc.Rg 視] ] ☆☆ 《フェイス:グランアイン》《フェイバード》との比較になる。対象限定を考えるとちょっと勝てそうにない。 +2と+1dで効果が倍近く違うのは確かなはずなので、そこに価値を見出したなら。あるいは魔術というものに信頼を置けないなら。何にせよ信仰を強いるわけにもいかないし。 -- 灯 (2015-07-19 23 31 30) 名前 コメント